2014年10月21日

ブラウザ周りのトラブル対応とか

ここんとこWindowsアップデートの不具合とかアップデート作業でいろいろあったので自分が引っかかったり気になった分をいくつか。
(情報が変わる場合があります)

MSアップデートの「KB2949927」は自分の環境では今の所普通に動いているけど消さない方がいいんだろうか。
(8月問題になったやつは入れる前に消えてて不明)
消したら動きがおかしくなった人がいたり消せとか消す必要ないとか公式ですら言ってることがバラバラで対処に困るわな。

FireFoxとThunderbirdをかなり後になって17→24にした際、FireFoxの画面が勝手に大きくなるという減少があったやつの対処。
(33以上でもなる?)

画面が大きくなるのは大抵はWindowsのデスクトップ表示サイズ設定(コントロールパネルにある)が原因なので、
その設定をFirefox側で無効にする為にFirefoxのアイコン右クリック→プロパティ→互換性→高DPI設定では画面のスケーリングを無効にするへチェック
141021ff.png

FireFox互換ブラウザも似た現象があるので(IceDragonなどベースがv20以上の物)同じように設定する必要がある。
上の方法でも縮まない場合、「NoSquint」のアドオンあたり追加して各自サイズ調整してもいい。
右クリックや下アドオンバーの虫眼鏡アイコン等からサイト単位での設定もできる。平均85〜95%で丁度いいぐらいになってた。
141021ff2.png

FireFoxの部類は何故かバージョンアップとかした後に本体やショートカットのアイコンが消えるケースがたまにあるので、そうなるとOS側でアイコンキャッシュを作り直す必要が出てくる。
対処法はマイクロソフトの以下参照。

Windows 7 および Windows Vista のスタート メニューやエクスプローラ内の表示で、一部のアプリケーションのアイコンが適切に表示されないことがある(方法3)


あとSSL3.0のパスが読まれるとかいう脆弱性について、とりあえずJAVA本体での設定。TLSは全部にチェック入れていい。
(プログラムからConfigureJAVA>詳細の画面)

141021ssl.png

IEなどブラウザでの設定手順は以下が参考になる。
SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) 対策で Web サーバの SSL 3.0 を無効にした件とブラウザ側の対処まとめ-WWW Watch

Macでの設定はこちらの記事が分かりやすいかも。
SSL3.0の脆弱性「POODLE」の個人的メモ-独房の中

posted by ナッチェ at 02:26| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

FireAlpaca1.1.10までのメモ

バージョンが1.1.10まで上がってLINEのスタンプサイズのテンプレートや1bitレイヤーが追加されたようで。
LINEはガラケーで利用してないので確認しようが無いから他の機能をいくつか確認してみた。
1.1.10でテストがてら旧サイト閉鎖前の自キャラを描いてみたものの、前のバージョンより操作の反応が鈍い時がある。
OSかペンタブが原因の場合もあるから一概には言えないが。
141005alpaca.jpg

文字入れ機能が上がった頃に単体で装飾とかできないかと思ってはみたが、ラスタライズするとズレが生じたりするのを見て装飾ロゴは別のソフトから移植した方が楽だなと感じた。
袋文字までは厚さの違う同フォントがあれば力技で無理矢理できなくもないがフォトレタッチ、ワープロ、ロゴ作成ソフトあたりで作って持ってきた方が良いと思う。

このぐらいまでならアルパカだけでもできたけど、これすら単品でやるには結構な手間。
手順は作品本体とは別に文字へ影付けるための書類を新規作成して本体と同じサイズで文字を打つ→ラスタライズして保存→開いて線画抽出→フィルタでガウスぼかし→影の色を決める→作品本体(ベースになる文字の下)へ貼りつけてレイヤーモードを乗算にする
141006alpaca1.jpg

1bitレイヤーはシャープな線で描く白黒専用レイヤー。ドット絵、漫画原稿の線画作成などに使える。
8bitは水彩なども使えるグレーレイヤー。これらへ色を付けるには複製してカラーレイヤー等へ変換するかカラーレイヤーを新規で追加する流れになる。
Photoshopなど他ソフトへ持っていく際に1bitレイヤーで描いた分が空になっていたらアルパカ側で8bitかカラー変換させれば読めるようになる。
141006alpaca2.jpg

最近追加された「線画抽出」については、既にスキャナで取り込んだイラスト、写真などの線画で使える分を抜き出して下のレイヤーへ手軽に色を付けられる機能になります。
「入力」バーでしきい値(取り込む色の濃度)を調整できる。全部グレーベースで変換されるからカラーの物を抽出する場合は要確認。

写真を抽出するとトーンっぽくなるので、透明度を保護してブラシや短形ツールで塗り潰せば好きな色へ変えられる。
自作のカラーイラストでやると味のある加工ができそう。
141007alpaca5.jpg

あとちょっと面白いのは書類にアルパカのアイコン付いてから、複数枚選択した時の重なり具合。
141005alpaca4.jpg

ラベル:FireAlpaca
posted by ナッチェ at 01:28| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

(FireAlpaca質問)スキャン処理について

スキャナ取り込みの質問を下さったもくさん:
質問ありがとうございました。FireAlpacaでのスキャンについてですが、
現時点ではTWAINに対応していないので直接スキャナを使う機能自体が無いようですね。
(開発サイドで対応してもらわなきゃいけなかったような)

スキャナの付属ソフト、他の手持ち、取り込めるフリーソフトのどれかで取り込んで
bmpかpsd(jpgのように圧縮しない形式)で保存してから開く形になりそうです。

ラベル:FireAlpaca
posted by ナッチェ at 23:53| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

(FireAlpaca質問)ガウスぼかし回答

はじめまして。ガウスぼかしがうまく動いていないとの事ですが、
こちらの方ではこの順番ででぼかしが普通に使えていますがどうでしょうか?
(使用バージョン:Win1.1.6以上)

140821a.jpg



140821b.jpg

入力した文字をぼかす場合は新しく作ったフォルダに入れて上のメニューから
「レイヤー>フォルダ内を統合」で編集できないようにするとフィルタが使えるようになります。
(複数のレイヤーをまとめてぼかしたい時も一度統合する必要があります)

ラベル:FireAlpaca
posted by ナッチェ at 08:12| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

FireAlpacaの水彩

FireAlpacaについてコメント戴いたのでそのお返事とまとめ。

水彩の件でメール戴きました匿名さんへ>>
コメントありがとうございました。水彩もいろんなパターンがありますが(水筆みたいなのからアクリルガッシュ系まで)
薄い重ね塗りをアルパカだけでやろうとなると塗った後でも色調補正や不透明度の変更が必要になってくるかもしれませんね。
SAIやCLIPなどのよく使われている有料ソフトよりツールやモードが少ない分自力で工夫する必要が出てきますから。

簡単にですが水彩塗りに関して確認した事などを以下に。(Ver1.0.51〜)

アルパカの水彩ブラシは水彩境界やにじみが無いので厚くなりがちですが、水彩ブラシがどうしてもベッタリ濃くなって困る場合はブラシの不透明度をとにかく下げるか(10%まで下げても結構色が付く)
新規ブラシで「ペン」タイプを選択し「筆圧サイズ」を×、「筆圧不透明度」を○にして、ブラシコントローラー側の不透明度も弄りながら塗るのが良いかと思います。
(アルパカの場合、水彩よりペンをそれっぽくした方が淡い色が付く)
140607alpaca01.jpg

水彩は大抵薄い色からペタペタ乗せていくので薄い色を付ける時にモニター上で見にくい場合は
下敷き用のレイヤー(グレーなど中間〜濃いめの色で塗りつぶす)を下に置いておくと色の混ざり具合が分かりやすくなります。
スポイトで色が拾いにくくて修正が面倒な場合はツールのカラーパレットによく使う色を新規登録しておくと便利です。
140607alpaca02.jpg

レイヤーを足して影になる色を塗る場合、水彩塗りがメインの人はレイヤーモード(ここではブレンド)を乗算にして塗る場合が多いようです。
(好みがあるので通常レイヤーで塗っても問題無し。乗算は色がきつくなりやすい)

レイヤー本体の不透明度も下げるとだいぶ見た目に淡くなりますが、背景など下の色と混ざってしまうので
色混じりを避けたい場合は人物の下など区切りたい所にレイヤー足して白か好きな色で塗っておくのもアリです。


他はそれっぽい塗りを作るために散布系のビットマップブラシを自分で作ってもいいかと思います。
今回はこういう形のPNG画像を「新規ビットマップブラシ」で読み込みます。
こちらのブラシはどなたでも保存して自由に使っていただいて構いません。PNG画像で少し透明がかっています。
alpaca-dot3.png

・ブラシの設定。
140607alpaca0004.jpg

・塗ってみるとこんな感じ。ブラシ設定をアレンジする事でいろんな塗り方に使えると思います。
140607alpaca05b.jpg

ラベル:FireAlpaca
posted by ナッチェ at 02:37| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする