2016年09月18日

ノートパソコンのHDD交換

ハードディスクの寿命が平均2〜3年な中、今夏が異常な暑さも手伝って現在使っているノートパソコンが
Mac時代には無かった不良クラスタの発生でまともに書き込みできなくなる非常に分かりやすい壊れ方をしたので
延長保障も切れた機種だしと自力での内蔵HDD交換に踏み切った。

ATOKでの症状が顕著で分かりやすかったのだが、HDDに物理的な不具合が起きると文字入力でブレまくったり変換できなくなったりするのが分かったのはある意味勉強になったかも。
特にフォームボタン等があるページでの異常クリック現象には参った。ブラクラ並にウインドウが大量に出てくる。
システム面では黒画面のブートマネージャーが毎回出て修復ができなかったり。
完全に止まる前に交換してしまったからカランカランとかヤバそうな音は無かったがちょっと不自然な回転音はしていたかもしれない。

交換に使ったのはPowerMacG5のHDD換装時にもお世話になった日立製の2.5インチ。
3年保障付きが嬉しい。箱があるおかげで外したHDDをそこへ収納できる。

HGST Travelstar 500GB パッケージ版 2.5インチ【3年保証】 0S03620
HGST(エイチ・ジー・エス・ティー) Travelstar 500GB パッケージ版 2.5インチ 7mm厚 7200rpm 32MBキャッシュ SATA 6Gb/s 【3年保証】 0S03620


本音は元の500Gから増やしたいところだが何かあっては困るのでなるべくスペック差が少ないものを選んだ。
今の環境で1TB以上欲しければ外付けのを交換すれば済む話だし。最初から入っていたのは東芝製の7200rpm&500G(非AFT)。

厚みが9.5mmから7mmになってしまうので間に挟む物も一緒に調達。貼り付けるとうまい具合に収まった。

玄人志向 7mm → 9.5mm厚に変換 2.5インチHDD/SSDスペーサー KRSP-795
玄人志向 7mm → 9.5mm厚に変換 2.5インチHDD/SSDスペーサー KRSP-795

HP製のノートが幸いにもHDDを簡単に外せる機種だったからマウンタとコネクタ外すだけで良いのに救われた。
複雑な物はいろんな物を外して戻せなくなる事も多いからそうなると少々高くても業者に頼んでいたと思う。
(メーカー修理なら5万前後、専門業者でも3万前後はかかる計算。自力なら7千円)
静電気対策は薄いゴムか布製の手袋があると良い。無ければ手をよく洗ってからペーパータオル等で軽く手の平を叩く。

替えた後は既にある(自分の機種は本体購入時に付属されていたが、今回念のためシステムからDVD-R3枚焼いておいた)
リカバリディスクで起動してから一度HDDを物理的に消去して工場出荷状態へリセット。
今のところそれで不具合も無くスムーズに稼働している。あまりにあっさり動いて拍子抜けしたぐらい。

データは外付けHDDやUSBメモリに移動しているから被害は少なかったものの、
4年近く使っていると使うソフトの量も増えていて環境を戻すのが面倒だった。
物理的に壊れたらボリュームを分けていても全部読めなくなってしまうから、
いつでも外部バックアップできるようにしておく事をおすすめしておきたい。

posted by ナッチェ at 01:06| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする