2010年11月10日

オープンソースの文書作成ソフト

MSOfficeのMac版が2011になって随分安くなってるが(HOME以下)、それでも開くだけとかソフト買う程頻繁に使わないから無料のを使いたいという人は居ると思う。OSX(10.6対応)で主な無料配布のOffice互換ソフト3つを触ってみた。OS9時代は海外製のビューアぐらいしか無かったのに今はいろいろ出てるなぁ。
OpenOffice(OOo)……Windows、Linux等と互換の効く代表的ウェア。導入企業が増えてきている

NeoOffice……OOoのMac専用版。OS10.4以降、日本語は後からパッチをDLする必要有り

Lotus Symphony…IBM(米)で配布されてるやつ。OS10.5以降、Windows互換有、日本語対応。
DLにはID発行が必要、ダウンローダーが結構重い。保存先は「ホーム>DownloadDirector」


ソフトの軽さ(環境による):OOo>Neo>Lotus
使い勝手:Neo>Lotus>OOo

3つともJAVAベースなんでどっちにしても重いんだけど、iWorksはその上をいく重さだから我慢出来ないレベルでは無いか。(AppleWorksはそんな事無かったのに……)

バグの少なさはNeoが一番な印象。MS製品との互換性も多分iWorksよりある。OOoはWin版ではそうでも無いがMac版は時々致命的なバグが出たりするから今は使っていない。Lotusは画面は奇麗。縦書き出来ないので気にしない・軽く触りたい人向けか。(問題になっていたインライン入力はこちらの環境では出来た)

MSOfficeのバージョンが古くてdocx・xlsx等の2007形式開くのにわざわざ互換ソフトを使ってるという人はマイクロソフトでMac/Win共に下のパッチが配布されてるから要確認。

Mac:Office Open XML Converter
Win:Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パック

オンラインを介して作業したい場合はGoogleドキュメントかMS製品か互換ソフトで書類作ってLive.comでやり取りすれば十分だと思う。

Microsoft Office for Mac Home and Student 2011-1 パックMicrosoft Office for Mac Home and Student 2011


(追記)
そういえばオラクルの開発陣がこぞってOOo→LibreOfficeの方へ移動したって話だがサポートとかどうなるんだろうな。導入企業も結構あるだろうに。OSXで配布されてるの動かした分には開発陣が同じOOoとそんなに代わり無かった。ただ文書がJAVA警告でインライン入力出来なかったり(コピペは有効)やや挙動不振ではある。
posted by ナッチェ at 23:23| mac+win | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする